携帯電話: 2008年6月アーカイブ

つづいて、Android SDK導入後の試行錯誤その1

Android SDKには幾つかのサンプルAndroidプロジェクトが入っています。
場所は、Android SDKのインストールフォルダ直下の"samples"フォルダの中。以下のプロジェクトがあります。

  • ApiDemos
  • HelloActivity
  • LunarLander
  • NotePad
  • SkeletonApp
  • Snake
私は宇宙ネタが好きなので、"LunarLander"をまず試してみます。Lunarは月、Landerは着陸ですよね?

以下、LunarLanderの動作手順
  1. Eclipseを起動
  2. File > New > Android Project
  3. New Android Projectダイアログボックスから、Contentsの"Create project from existing source"を選択、Location:「C:\Develop\android\samples\LunarLander」を入力し、Finish
  4. Eclipse のPackage E に"LunarLander" が追加されていることを確認。
  5. "LunarLander" を選択し、Run >Run
  6. Run Asウィンドウから"Android Application" を選択し、OK
  7. Android Emulator が自動的に起動し、LunarLander が立ち上がる。
    LunarLander起動
  8. LunarLanderにチャレンジ。(操作:"上"でスタート、"スペースキー"で噴射、"左右"で機体を傾ける)
    ゲームオーバー
  9. 下の緑線に着陸させると成功だけど、微妙な操縦が求められる。速度が速いと失敗、緑の着陸パッドから外れると失敗。上のエネルギーバーがなくなると噴射ができなくなる。画面は失敗したもの。
  10. LunarLanderの終了は、携帯端末イメージの赤い受話器ボタンをクリックする。これでメニュー画面が表示される。
  11. Emulatorを閉じると、EclipseのDDMS上に「Error reading jdwp list: EOF」、「Connection Failure when starting to monitor device 'emulator-tcp-5555' : device (emulator-tcp-5555) request rejected: no device」とエラーメッセージが表示される。特に問題なさそうなので、これでよいのだろう??
きょうはここまで
開発はいつから始まるのだろう。まぁ楽しくいじりながら考えようか。(^^)
きのうに続いて、Androidの開発環境としてEclipseプラグインが提供されているということなので、環境を作ります。

Google のAndroidのサイトに英文ですが手順が載ってます。(Eclipse Pluginのインストール手順のページ

まずはプラットフォームのJava SDKとIDEのEclipseのインストールから。
  • Java SDKをインストール(Sun microsystemsのJavaのサイトから、「Java開発者向け情報」のページを開きSDKを入手する。例「Java EE + JDK」)
  • Eclipseをインストール(Eclipse.orgのサイトから、「ダウンロード」ページを開きEclipseを入手する。例「Eclipse IDE for Java EE Developers」)
ここからは、Eclipseプラグインのインストールと設定
  1. Eclipseを起動
  2. Help >Software Updates >Find and Install...
  3. 「Search for new features to install」を選択し、Next
  4. New Remote Site...
  5. Name:「Android Plugin」、URL:「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力し、OK
  6. Sites to include in search:の一覧に「Android Plugin」の追加を確認。チェックの付いた状態で、Finish
  7. Search ResultダイアログボックスのSelect the features to install:の「Android Plugin」をチェック。配下の「Developer Tools」、さらに配下の「Android Development Tools」と「Android Editors」(任意だけど推奨)にもチェックの付いていることを確認し、Next
  8. Feature LicenseダイアログボックスのLICENSE AGREEMENTを確認、「I accept the terms in the license agreements」を選択し、Next
  9. Installationダイアログボックスを確認、Finish
  10. Feature Verificationダイアログが表示。signed(署名されていない)なので認証されないADTであることの警告メッセージ。続行なら、Install All
  11. Install/Updateウィンドウ。Eclipseの再起動が促される。再起動なら、Yes
  12. Eclipseが再起動後、Android SDKの格納先を設定する。以降13~
  13. Window >Preferences...
  14. Preferencesダイアログボックスの左「Android」
  15. SDK Location:にSDKの格納先ディレクトリを指定(例「C:\Develop\android」)し、Apply
  16. 画面上特に反応なし。OK
ここからAndroidプロジェクトの新規作成
  1. File >New >Project...
  2. New Projectダイアログ。Androidの配下、「Android Project」を選択し、Next
  3. New Android Projectダイアログ。Project name:「HogeAndroid」、新規プロジェクトを作成するので、Create new project in workspaceを選択。Propertiesから、Package name:「hoge.android」、Activity name:「hogeandroid」、Application name:「HogeAndroid」を入力し、Finish
  4. Android Projectが作成される(HogeAndroid)
きょうは、ここまで。
Googleが無償提供する携帯電話向けのOS"Android"のSDKインストールしてみます。
20080625_Andro.jpg

  1. Googleのウェブサイト内、Androidのページを開く。Android
  2. "Download the SDK"をクリックし、ダウンロードページを表示。
  3. SDKの使用ライセンス同意書を確認、同意のチェックをし、"Click"ボタンを押す。
  4. パッケージのリストから、該当するOSのパッケージをクリックし、ダウンロードする。(Windowsの場合、対応OSは XP, Vista)
  5. ダウンロードしたZipファイルを解凍し、適切などこかに格納する。(例"C:\develop\android")
  6. システムのプロパティからシステム環境変数にSDKの格納先配下のtoolsディレクトリまでのフルパスを追加する。("path"に追加)
  7. toolフォルダ配下の"emulator.exe"をクリック。Android Emulatorが起動する。

20080625_android.jpgAndroid Emulator の起動画面

今日はここまで。

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